



小説 天気の子
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4.2 • 579件の評価
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- ¥730
発行者による作品情報
高校1年の夏、帆高(ほだか)は離島から家出し、東京にやってきた。連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜(ひな)に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。長編アニメーション映画『天気の子』の、新海誠監督自身が執筆した原作小説。
(C)2019「天気の子」製作委員会
カスタマーレビュー
ねこさんのおきもち
、
最高です!
監督の独特な世界観がよく表れています
映画の感動はそのままに、様々な登場人物からの視点が入っているため、映画を見た人でも楽しめます。
個人的には、映画を見た上で読むのがオススメです
塩寺
、
とても最高
新海誠さんらしさがとてもいい
ニセコイかわE
、
天気の子
大好き